福泉窯

-ふくせんがま-

福や幸せが
泉のように湧き出る器を。

福泉窯(ふくせんがま 佐賀/有田)
生活に欠かせない磁器。その器から福や幸せが泉のように湧き出るように願いを込めて創始者の福田邦雄が昭和27年に命名した名前が「福泉 ‒ ふくせん ‒ 」。有田焼を代表する意匠「染付」の伝統的な技術を大切に、こだわりを持ちながらも遊び心を忘れず時代を経ても愛される器をつくり続けている。